[04.30/]
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■ 苦労より 努力を!
最近 気づいたこと。
苦労をするのではなく努力をすることが大切。苦労は避けられるなら避けた方がいいです。努力は自分から行動を起こすこと。努力は本当に建設的なことです。苦労と努力を一緒にしないこと。
苦労だけでは、うまくいきませんし、幸せにはなれません。
自分から行動を起こす、「努力」を心がけましょう。^^
頑張る!より真剣に!がいい。
気づいたのですが、頑張るという言葉は、えらく抽象的だ。
例えば お金に困っていて、稼ぐ必要があった場合。
頑張って仕事をする。
毎日仕事をがんばる。体調が悪くても頑張って仕事を頑張る。
たしかに、頑張り屋さんではあります。
ただ、この頑張るの場合は方法が明確ではないし、計画性に欠けることがあります。
長期的にみたら体調を壊してしまうかもしれない。ひいては効率的ではないということになります。
どうも頑張るには、ガムシャラなイメージがあるんです。
頑張る = 気合、くじけない、持久力、
といった 考え方が 根強くインプットされているからかもしれません。
■ 「頑張る」の一歩先 -> 「真剣に取り組む」
ボクが 一番に 大切だと思ったのは 真剣に取り組むということ。
仕事にしても、1日当たりの収入を計算し、どれだけの収入でやりくりしていくのか明確な計画を立てる。体を壊さないように休暇も取り、どうすれば収入が増やせるのか。節約はできるか、節約できるならそれを実行
に移す。より質をよりメリットを追求する。真剣に取り組む、と考えたほうが、効果があるような気がします。経験的にそう思います。取り付く
「つまり、いくら頑張ったところで真剣に取り組んでいなければ効果が期待できない。」という言い方もできてしまいます。
「頑張る・頑張っている」という言葉には、すきいる余地がありそうですが。「真剣に取り組む」というと、すきいる余地がないイメージを持ちませんか?要は、より具体的・詳細的になることで程度(頑張り具合)が
見えてきます。
これは、「頑張る」と「真剣に取り組む」でイメージもしくは受け取り方、解釈がことなるということが関係しているかもしれません。これを機に一度、「頑張る」と「真剣に取り組む」の違いを自分なりに考えてみてはいかがでしょう^^
管理人セイドa
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